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2010年01月27日

第4回国際樹液サミット

〜白樺樹液産業の今・みらい・地域づくり〜
■開催目的
美深町では1989年から白樺樹液100%天然のままボトリングし、白樺樹液自然飲料として生産販売されています。1995年2000年2005年と過去3回の国際樹液サミットの開催により、樹液のもつ機能性が立証され、「樹液を飲む・利用する」という新しい森林文化が広がっております。樹液を原料としての製品も多々発売されており、特に近年は化粧品などの原材料として脚光を浴びてきております。今回、樹液研究の一層の新展開を図るべく、樹液研究開発25周年を記念し、樹液飲料発祥の地、美深町において4回目の国際樹液シンポジウムが開催されます。あわせて第15回の美深町白樺樹液まつりを開催し、広域住民の手による活動と上川北部地域の振興、白樺樹液文化の発信を目的として推進してまいります。

■開催期間/2010年4月16日(金)〜18日(日)

■事業内容/
16日(金)
14:30〜17:00 シンポジウム①
   国内及び海外からの研究者の論文発表
17日(土)
9:30〜12:00 シンポジウム②
   国内及び海外からの研究者の論文発表
13:30〜16:30
   特別講演・樹液製品試食、樹液エステ無料体験、企業からの研究者の論文発表
18:00〜20:00
   前夜祭交流会・上川北部特産品試食会
   アイヌ文化交流・古老の昔語
18日(日)美深仁宇布ファームイン・トント周辺
10:00〜14:00
   白樺樹液採取現地視察
   第15回美深白樺樹液まつり

■主催/国際樹液シンポジウム実行委員会 
    実行委員長 北海道大学大学名誉教授 寺沢 実(ニウプ国際研究所主宰)

■後援/北海道・北海道教育委員会・(財)北海道市町村振興協会・(社)北方圏センター・(社)北海道森と緑の会・日本木材学会北海道支部・日本森林学会北海道支部・天塩川ニューフロンティア構想推進協議会

■特別協賛/(有)サップ・(株)北海道馬油本舗・美深白樺樹液を楽しむ会

投稿者 松山農場 : 09:32 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月30日

松山農場ってどこにあるの?

hokkaido.gif 松山農場は、北海道美深町の仁宇布地区というところにあります。降雪量も多く、厳寒の土地ですが、夏は30℃以上になることもあります。
 昭和55年に肉牛牧場として出発しましたが、昭和62年に羊牧場と、ジャガイモ生産農場に転換し、現在、羊300頭、じゃがいも20haの経営状況となっています。最近では、羊のミルクを使ったアイスクリーム・チーズ・ヨーグルトの製造も行っています。
 また、農場民宿「ファームイン・トント」や、アイスクリームをはじめとする、松山農場で作られた製品を販売している「コイブ」という小さなお店もやっています。
 ドライブなんかで、お近くに来た際は気軽に寄ってみてください。
map.gif アクセスは、札幌や千歳方面からは道央自動車道で旭川方面へ。和寒インターを下りて国道40号を名寄方面へ。美深駅の手前で右折し道道49号に入りまっすぐ走ると左手に「コイブ」が見えます。
 コイブのある交差点から、真中の一番細い道を直進すると「トント」が見えてきます。

(有)松山農場
北海道中川郡美深町字仁宇布660
Tel/Fax:01656-2-4765
E-mail:tonttu@mb.infoweb.ne.jp
代表:柳生 佳樹(やぎゅう よしき)

投稿者 松山農場 : 08:41 | コメント (0)

ひつじ達

hituji1.gif 現在、松山農場の羊は、種雄羊6頭、繁殖用雌羊130頭です。
でも毎年1月から7月の間に250~300頭の子羊が生まれるのです。
 2月現在65頭の子羊が生まれ、元気にとびまわっています。
 私共の牧場は、 乳用種のフライスランド種、肉用種のポールドドーセット種、皮革用種のロマノフ種の 3種類からなっています。ほとんどの個体は、それらの雑種となっていますが フライスランド種の形質が最も多く現れていると思います。 本来ならば、(有)松山農場の業務内容から云うと、乳用種のフライスランドの純粋種を揃えるのが理想なのですが、異なった遺伝子の雄羊を確保することが困難ですし、雑種強制と云って、雑種にした方が丈夫な羊に育つということもあり、雑種化されているのです。
hituji2.gif とにかく羊が元気で乳をたくさん搾ることができれば良いという観点から羊牧場を営んでおりますので、色々な顔と色々な体型をした羊を是非見に来て下さい。
 毎年3月中旬より搾乳作業が始まり10月下旬まで続きます。
 最初 機械搾りをしていたのですが、血の混ざった乳をチェックできない欠点を未だに克服できず、結局手搾りでひたすら握力をきたえている有様です。
 1日1頭から1リットルの羊乳しかとれず、しかも手搾りであることが羊の乳製品の高い原因になっています。
 暴れる羊もたまにいるのですが、大きな体の牛とは異なり、羊を相手にしても
ケガすることはありません。皆様もファームイントント一泊されて乳搾りの体験をしてみて下さい。

投稿者 松山農場 : 08:37 | コメント (8)

じゃがいも

jaga.jpg 天塩川流域に広がる美深町は、北緯44度30分に位置する冷涼地で、寒暖差の激しい盆地型の気候です。(冬、 氷点下41.5℃、夏、摂氏36℃の記録があります。)その中でも、高原の仁宇布地区は、じゃがいもの成長期である夏の昼夜の温度差が大きく(太陽が沈むと急に涼しくなる)炭酸同化作用を盛んにし、じゃがいもの澱粉量を多くします。原産地の南米アンデス山麓にも似た、夏の朝夕の、仁宇布独特の湿気の少ない涼しさが、ホクホクで甘い、日本一の(私たちはそう思っております)馬鈴薯を生産する最高の条件となります。
「仁宇布ならではの美味しさ」は、仁宇布の自然のもたらす、北の大地の恵みなのです。
hana.gif トント前の広大なじゃがいも畑では、他の地区より遅い春を迎える6月に種芋が蒔きつけられます。7~8月にはじゃがいもの赤や白の花が満開となり、美しい絨毯のようです。(是非一度お出かけの上ご覧ください。)
秋の訪れは早く、9~10月に収穫されます。収穫されたじゃがいもは丁寧に選別され、待ちわびる全国のファンのところに送られます。送料を含めると決して安いものではないのですが、「一度この美味しさを味わうと、他のものは食べられない」とおっしゃっていただきます。期待を裏切らないよう、作業に精を込めたいと思っております。

投稿者 松山農場 : 08:12 | コメント (3)

コイブ

koibu.jpg コイブ(KOIVU)はフィンランド語で白樺を示します。
仁宇布で唯一の商店。名は白だが、実体は赤で、「赤い店」と呼ばれている。
店内には、白樺の樹液「森の雫」、白樺のお茶「森の憩い」、民間療養藥「茶雅(チャーガ)」と松山農場特産の羊乳、牛乳、羊乳チーズ、メリーさんの羊アイスを中心として関連商品をたくさん陳列・販売しています。
また、北海道ではめずらしいフィンランドの民芸品も多数あります。
一般の清涼飲料水・菓子類、酒類も置いていますので、お気軽にお寄りください。
tana.gif 2001年7月より、コイブでは喫茶コーナー「キッチンコイブ」がスタートしました。松山農場の一番のオススメ、「メリーさんの羊ミルク」特製ソフトクリームを羊達の暮らしている仁宇布でも楽しめるようになったのです。旧美幸線のレールを利用してトロッコ列車で「高広の滝」までを走る「トロッコ王国」を訪れる観光客のみなさんにもとにかく人気バツグンなのがひつじミルクのソフトクリームです。
 軽い食事では、松山農場の羊肉を利用したカレーライスや、羊肉のソーセージなどがあります。美深特産のじゃがいも、とうきび、かぼちゃなどもメニューに活かしていければと思っています。

投稿者 松山農場 : 08:09 | コメント (1)

農場・会社概要

このホームページで販売しています、羊乳製品および白樺の樹液関連製品は、(有)松山農場と(有)さっぷの2社で製造販売を行っています。

(有)松山農場
-所在地-
北海道中川郡美深町仁宇布
TEL・FAX 01656-2-4765
※日本で唯一の羊から乳を絞り、羊乳・ヨーグルト・チーズ・アイスクリーム・ソフトクリーム等の乳製品を製造している牧場です。

(有)さっぷ
-所在地-
本店:北海道小樽市堺町1番22号
TEL 0134-23-8201
FAX 0134-22-8857
工場:中川郡美深町仁宇布
※白樺の樹液「森の雫」の製造を中心に、白樺の葉と雄花を使ったお茶「森の憩」や白樺だけに生える「カバノアナタケ」というキノコをもとにした清涼飲料水「茶雅」を製造販売しています。

投稿者 松山農場 : 01:01 | コメント (3)

2004年12月29日

登場人物

yagyu.gifパパさん
■柳生佳樹
■1948年生まれ
■美深町出身
■少したんぱら、ちょっとわがまま、でもとても面倒見の良いやさしいおじさんです。

 

mama.gifママさん
■柳生貴子
■19●●年生まれ
■網走市出身
■とにかく明るく元気いっぱい。
2人のお子さんの母さんです。

 

y-o.gifパパさんを真ん中に羊飼いの長田さん(左)と吉田さん(右)
お二人が機械を使わず手で絞る羊乳が松山農場を支えています。

 

y-s.gif松山農場のミルクプラントで、毎日羊乳製品を作っているお二人。
佐藤さん(左)、山田工場長(右)
 

投稿者 松山農場 : 08:16 | コメント (3)