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2008年06月07日

2008年 今年も羊の毛刈り、無事終了。

カルザイ3.jpg

すのこの上にのっているのは、刈りたて羊毛丸ごと1頭分。昨年、子羊のオーナーになった看護師のSさんが、成長したMYひつじ「カルザイ」の毛刈りに挑戦!!毛刈り職人さんの丁寧な指導のもと、なんとか終了。無事、ふわふわ羊毛を手に入れました。

動物が苦手で、今まで犬にも触れることができなかったという、Sさん。カルザイをやさしく抱きしめ、カルザイも、うっとり・・・。電気バリカンの音が鳴り響く中、ここだけ静かな時間が流れました。

kekari.jpgカルザイ1.jpg

毛刈り3.jpg今年は120頭あまり、刈りました。勇敢な女性たちが、続々と毛刈りに挑戦しました。
刈られた毛は、すのこの上に広げて選別し袋詰めします。
20080426 059.jpgみんな、すっきり、気持ちよさそう!!


刈りたて原毛に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。 
Tel/FAX 01656-9-1936
E-mail
bearlambyou@snow.plala.or.jp
ウール工房ひつじ小屋 niupu
へんみ りか まで


投稿者 emi : 03:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月23日

「すっきりしました!」2006年羊の毛刈り、無事終了。

060623-1.jpg5月27日、28日、約170頭あまりの羊たちの毛刈りが行なわれました。
年々頭数が増えているため、この2日間はかなりのハードワーク!!
毛刈り職人3名と、たくさんのボランティアの方たちの応援があり、なんとか無事終了しました。


060623-2.jpg羊たちはまるでコートを脱ぐように、どんどんモコモコからツルツルになってゆきます。刈り取った毛の選別、袋詰め作業にも、強力な助っ人が!毛の大まかな特徴と洗い安さ(?)を1頭ずつ詰めた袋にマークします。この後、刈り取った羊毛を利用しやすくするためです。ゴミとりをし、きれいに洗って、毛糸やフエルトの材料になります。060623-3.jpg

刈りたて原毛に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。 
Tel/FAX 01656-9-1936
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へんみ りか まで


投稿者 emi : 14:35 | コメント (0)

2005年02月17日

当牧場の羊の毛を使用した糸紡ぎサービス

01.jpgこのたび、当ファームイントントにお泊りのお客様向けに、当牧場の羊の毛を使用した糸紡ぎサービスを開始しました
また、毛刈り見学、選毛、毛洗い、カーディング(毛を梳く作業)などの体験、フエルト加工や糸紡ぎ講習もございます。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

■サービスメニュー


選毛・毛洗い2000円/1kg
カーディング1000円/1kg
糸紡ぎ1200円/100g~
染め  ご相談
手編み・フエルト加工ご相談

■体験メニュー
選毛・毛洗い2時間  2000円/何人でも
カーディング 2時間  2000円/何人でも
フエルト、フリースマット(2時間~)、つむぎ・スピンドル、レインボー染め各1時間1000円/1人

■紡毛糸紡ぎ方講習 1泊2日
講習料8000円/1人(宿泊料別)、2名様まで
お問い合わせ TEL/FAX 01656-9-1936
ウール工房 ひつじ小屋 Niupu 逸見 里佳

投稿者 松山農場 : 11:42 | コメント (2)

2004年12月29日

羊牧場の毛と皮を利用する人を求む

 私ども松山農場は、17年間にわたって、北海道北部の美深町仁宇布において、ヒツジ牧場を経営してまいりましたが、多くの牧場が経営難で廃業していく中で、いまだヒツジ牧場の夢あきらめきれず、頑張っております。現在、私どものヒツジからの売り上げの70パーセントは、乳製品に由来するもので、そのほかの売り上げの30パーセントは肉に由来するものであります。すなわち、羊毛と皮の売り上げは今まで皆無でありまして、羊毛については、興味がありそうな方々に無償で提供しておりますが、それでも、毎年毛刈りで発生する500kgの羊毛のほとんどは、せいぜい堆肥になっているのが実情です。国内産の羊毛に興味のある方ももちろんいらっしゃるのですが、羊毛の中にある簡単には除去できない小さなゴミが、その利用を阻んでいるのです。さらに皮にいたっては、屠場ですべて焼却されているのが実情で、私たちもヒツジ牧場をはじめて以来、手にとってヒツジの皮を見たことがまったくないのです。皮については、毛と異なり、更になめしなどの加工が必要ですので、困難は一段と増すのですが、いずれにしても、これらのことから、私は、日本のヒツジをとりまく環境があまりにも不健全であると言わざるを得ません。歴史的にも文化的側面からも人類にとって有用な産物であるヒツジの毛と皮が無残に捨てられるのを眺めるのは、ほんとうに胸の痛みすら感じます。なにか良い知恵がないかと日々、会う人に問うている今日この頃です。

 松山農場としては、将来にわたって、羊毛と皮を、みずから加工することも、販売して収入を得ようとすることも毛頭ありません。それよりも、この美深町仁宇布に移住して、羊毛と皮の加工に携わる人を募集したいと思っています。そのような方がおられたら、ずっと無償で毛と皮を提供したいと思っています。その際には、松山農場と雇用関係にならず、羊毛と皮からみずから生計をたてようとしている人を求めます。これからの時代は、雇用関係によらない、このような緩やかな連帯が、関係を長続きさせる最善の道だと思っております。

 次に、この美深町仁宇布地区の教育環境について説明します。現在、この美深町仁宇布地区は、付近の他の集落が次々と廃村になっていく中で、人口が減りつつも、山村留学制度がある程度機能しているために、いまだ小中学校が存続し、かろうじて命脈を保っています。(山村留学制度については、美深町のHPにくわしく掲載されています。)しかしながら、毎年、山村留学生を確保するのが、かなり困難な状況においこまれているのも事実です。今、3歳から14歳の子供をお持ちの移住希望の方には、無料に近い賃借料の住宅の斡旋などもできます。もちろん、3年くらいの予定でもよろしいですし、家族全員の移住でなくてもよいのです。生計をたてねばならない人(多くの場合、父親)は、そのまま現在の住所で、仕事に従事していただき、3年経過したら、移住した人が、美深町仁宇布からもとの生活にもどるということでもかまいません。その間、精一杯ヒツジの毛に携わっていただき、また地域の人たちにも教えていただければうれしい限りです。とにかく、技術をお持ちの方よりも、意欲のある方をお待ちしています。

 もし、私どものHPをご覧になって、興味をお持ちの方は、01656-2-4765柳生まで連絡いただければ幸いです。もちろんHPからのメールでもかまいません。私の写真は2箇所で写っていますので、見てください。お待ちしています。

北海道中川郡字仁宇布
(有)松山農場
柳生 佳樹

投稿者 松山農場 : 23:59 | コメント (1)