ホゲット肉 一般的に、羊の肉月例別に3種類に分ける事ができます。若い順に、ラム(12ヵ月未満)、ホゲット(12~24ヵ月)、マトン(24ヵ月
)となる訳です。ただ、国や地域によっても、微妙な差があるようです。ホゲット肉という区分け自体がわかりにくいという事でアメリカなどではホゲットもマトンと同じ扱いをしていいますし、ホゲットが流通しているニュージーランドやオーストラリアですら、輸入用には”ホゲット”の呼称は使われていません。
 日本に流通している羊肉のほとんどが輸入物であるという事から。”ホゲット”という呼び名が日本で浸透していないのでしょう。

 さて、それでは、このラム、ホゲット、マトンの3種類でどれが美味しいの?という疑問が出て来るわけですが、それは正直、人それぞれの好みになるのでなんとも言えませんが、松山農場としての感想を書きます。
 まず、ラム肉ですが、これはみなさんご存知の通り、やわらかくて非常に食べやすい肉です。ただ、若干味が淡白かなぁ~という感想を持ちます。
 それから、マトンについては、羊肉らしい味の深みはあるのですが、やはり少し肉が硬いです。
 ホゲット肉は、ラム、マトンそれぞれの長所と短所のバランスがとれた中間的な味・食感で、個人的には非常に美味しいお肉だと思っています。 松山農場がお届けする羊肉を”ホゲット”に限定し、拘っている理由がここにあります。農場直営だからご提供できる”ホゲット”を是非一度お試しください。